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神奈中バス事故。労働者に一切責任はない」-11・4日比谷労働者集会に参加を!

運転手に一切責任はない。

ネット上で、神奈川中央交通の運転手に対するとんでもない労働条件を暴露する書き込みがかなり出されています。

紹介します。

トムさんのブログ から
https://ameblo.jp/bensir/

以下、紹介します。

会社発表によると
神奈川中央交通
http://www.kanachu.co.jp/dia/news/detail?tbl=4&tid=27

直近半年間の平均62.9時間
月平均11日

とあります。

確かに同じ運転士からみても、休みもとれてるし増務(残業)も神奈中の中では平均的に感じられるように見えます。
しかし、休息がきちんととれていたかと考えるとどうでしょうか?

月を30日と考えて休日11日という事は
勤務日は19日
62.9時間を19日で割ると3.31時間
仮に毎日増務(残業)をした時
8時間22分労働に休憩の1時間残業の3.31時間とすると約13時間の拘束時間になります。

所定内労働時間(8時間22分)の日があった場合その日数カケル3.31時間が他の日に乗っかりますので下手をすれば法的上限の16時間を超えてる可能性も出てきます。

これに、神奈中では開放ダイヤコブダイヤというものがあります。

簡単に説明すると
6時に出勤して20時に退社すると4時間38分の残業になりますが。
同じ出勤・退社時間でも開放時間(会社が決めた休憩)が4時間あるとこの日の残業は38分となります。
数字上ではたったの38分の残業ですが、拘束時間は14時間になります。


この開放・コブダイヤがダイヤ全体の2割まで認められています。
少なくても週に1回はある計算です。


このように会社は残業時間を減らす為に色々な制度を駆使しているわけです。

休日以外は14~16時間会社に拘束されている事になります。

退社時間から翌日の出勤時間までの勤務間インターバル時間は
9時間あれば良い方で8時間カツカツで勤務割が組まれています。

捜査機関が本気でこの様な事故を起こさない決意で監査・捜査するならば、
目先の休日や残業時間では無く

勤務間インターバル時間
デジタルタコグラフでの解析
運輸規則違反が無かったのか詳しく調査して頂きたいと期待します。

労働者に責任を転嫁するな。労働者に事故の責任はない!
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