安全無視・被曝労働を強制する、がれき受け入れに反対しよう!

安全無視・被曝労働を強制する、がれき受け入れに反対しよう!

神奈川労組交流センタービラから

 神奈川県黒岩知事は、昨年12月21日震災がれき受入を表明し、横須賀市芦名を最終処分場としたいと発表しました。そして横浜、川崎、相模原の政令指定都市の各市長も協力する立場を表明しています。
これに対して地域の労働者住民からの絶対反対の声が上がっています。相模原では17日に説明会が行われました。
 黒岩知事のがれき受入表明は、12月16日の原発再稼働を狙う野田首相の「事故収束宣言」と一体の動きです。
 そもそも政府や東電がこれまで一度でも謝罪し、すべての賠償を行うことを表明したというのでしょうか。
 まず黒岩知事は政府・東電に対して「すべてを補償せよ 責任を取れ」と要求するべきです。がれきの受入で政府や東電の責任をあいまいにすることなど絶対に認められません。
 いま福島では、除染=安全キャンペーンと一体の「復興特区」攻撃で大手ゼネコンが群がっています。がれき処理には大成建設、鹿島、大林組などの大手ゼネコンが受注しその額は実に1兆円にもなるというのです。
 より深刻さを増す内部被曝、低線量被曝でどれだけの子どもたちの命が奪われようとしているのでしょうか。しかし政府や東電の奴らは労働者家族が何人死のうが構わないと言っているのです!
 住民の安全、そして何よりも労働者に被曝労働を強制するがれき受入に労働組合として断固反対の声をあげていきましょう。この問題は、がれきの輸送、処理、運搬、清掃労働者や学校用務員、給食、保育労働者、公園管理者をはじめすべての労働者の課題です。
 JR職場で働く労働者で組織された動労水戸の労働者は福島から茨城に汚染車両を輸送することに対して、「闘いなくして安全なし、安全なくして労働なし」を掲げ、労働組合として反原発の2派のストライキに決起しました。
 被曝労働から青年を守り地域住民を守るための職場での決起が、組合の枠をこえて職場の全労働者の魂をとらえ、地域住民の中に労働組合への大きな信頼を呼び起こしました。
 労働組合を結集軸にしたときに反原発の大きな怒りをひとつにすることが可能となり、職場における民営化反対の闘いへの地域での大きな共感をも作り出すことは間違いありません。
 いまこそ労働組合が反原発の先頭で闘おう! 3・11福島郡山集会へ行こう。
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