新たな入管体制を許すな! 在留カード制度粉砕!4・22集会へ!

新たな入管体制を許すな! 在留カード制度粉砕!4・22集会へ!

外登法・入管法と民族差別を撃つ全国研究交流集会
4月22 日(日)午後1 時 横浜市開港記念会館


呼びかけ:外登法・入管法と民族差別を撃つ全国研究交流集会実行委員会

NSF1のコピー

2012年外登法・入管法と民族差別を撃つ東西研究交流集会への呼びかけ 

全国の職場・地域・学園で闘うすべての皆さん! すべての在日・滞日外国人の皆さん!

 今年7 月9 日から在留カード制度を含む新たな在留管理制度が始まろうとしています。在留カード制度は私たち日本の労働者人民と在日外国人・外国人労働者を分断し、外国人同士を分断する治安管理制度そのものです。
 「在留カード」は外国人管理を入管法に一元化し、道州制と一体の外国人管理体制を築こうとするものです。私たちは「新たな入管体制を許すな!在留カード制度粉砕!」をはっきりと掲げて、ともに闘うことを呼びかけます。

 「外登法と闘い抜いてきた30 年の闘いをチャラにするのか! 必ず風穴をあける!」「私たちはどうなるの? 外国人も人間です。在留カードなんてやめにしませんか?」「ハンストやデモで闘い、収容所への長期収容や処遇に抗議してきた。闘えば変えられる!」――法務省に対して在日外国人の火のような怒りが噴き出しています。
 80 年代の指紋押捺拒否闘争を頂点とする実力闘争で、在日朝鮮人・中国人は法の適用を許さない力関係を築いてきました。
 入管体制の歴史は、在日・滞日人民の存在と闘いによって食い破られ続けてきた歴史です。粘り強く闘ってきた歴史から見ると、一見、激しく凶暴な入管攻撃も、実は支配階級の追い詰められた姿だと見抜くことができます。

3・11 東日本大地震と福島第一原発事故から1年、野田政権は「原発事故収束宣言」のもと原発再稼働に躍起となり、被災地を「復興特区」として外国資本も含めた大資本に売り渡し、労働者階級にさらなる犠牲を押しつけようとしています。

 大阪では橋下市長が「市職員を4年で半減させる」「市営バス運転士の賃金4割削減」など、新自由主義の先兵として激しい攻撃に出ています。しかし、これらも「在留カード」攻撃と同様、3・11 ショックで展望を失った資本家や政治家など「1%」の追い詰められた姿です。

 3・11 福島県民大集会が1万6000 人の怒りの行動となったように、「殺されてたまるか!」「この社会を動かしているのはわれわれ99%だ!」と力強い闘いが大きく広がっています。大阪でも八尾北・西郡から大きな反撃が始まりました。

 在日外国人をはじめ、世界の労働者とともに闘う道こそ、私たちが生きる道です。敵の狙いは分断・団結破壊です。
 それならば、私たちは民族・国籍・国境を越えて団結し闘いましょう。
 すでに全国各地の合同労組やユニオンで外国人組合員とともに闘いが始まっています。

 全世界で新しい社会の建設を求める巨万の決起が始まっています。
 国鉄千葉動力車労働組合は、鉄道労働者の非正規職化に反対して闘い、この春、外注化をストップさせました。
 「1047 名解雇撤回!」を貫く国鉄闘争全国運動とともに、闘う労働組合をよみがえらせ、闘う労働者の国際的な共同闘争を推し進めましょう!

 生きぬくために団結し、新たな入管体制=在留カード制度を粉砕しましょう!
 4 月東西交流集会へのご参加、ご賛同を心からよびかけます。ともに闘いましょう!
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