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6・5大集会へ集まろう(午後1時 日比谷公会堂)

 資本と労働者のむき出しの階級戦争に突入
 5・11関生弾圧、続く5・20三里塚反対同盟ら50名の不当逮捕攻撃は、まさに3・11情勢が一体何なのかをはっきりと示した。
 「情勢は一変、価値観が変わった」-大震災と福島第一原発事故は、資本主義の最後の延命策であった新自由主義の極限的な姿を隠しようもなく全面的に暴露した。
 労働者階級にとってもはや資本とは完全に相容れないということ、これまで資本家連中が言ってきたことが、やってきたことがすべてウソだったということをリアルな現実が完全に暴き出した。もうこんな社会変えなければいけない、土を返せ、海を返せ、子どもたちの未来を奪うな、青年が、子を持つお母さんたちが、すべての労働者が決起を開始した。
 これは、いまの資本主義社会を変えようという根底的な決起だ。だからこそ、日帝国家権力はこれまでの延長ではない大弾圧をかけてきたのだ。しかし、それは日帝国家権力の自分たちが打倒されるという恐怖の表れだ。
 弾圧の激化にはより一層の闘いで反撃する。これこそわれわれの真骨頂だ。血が逆流するような怒りをたぎらせて、6・5大集会3000名結集を勝ち取ろう!
 
 原発事故は、より一層深刻な事態を迎えている。
 「すべての原発を即時停止、廃炉にしろ」-圧倒的な正義を持った要求だ。これを実現するのは労働者の闘いだ。とりわけ原発にたずさわるあらゆる労働者、そして東電の労働者にかかっている。現場からの反合理化・運転保安闘争でストライキで闘うこと、これなくして原発をただちに止め、廃炉にすることはできない。原発を作るのも労働者だが、原発を止めるのも労働者だ。

職場・地域を拠点に闘おう!
 交流センター会員は、自分の職場で地域で全力で闘おう。根底的なラジカルな決起を開始した労働者人民の怒りと心底結びつき、怒りをひとつの力として結集する軸を作り上げなければならない。それは労働組合だ。
 ふくしま合同労組に市川潤子委員長は「労働者がすべての権利を握り、資本家に奪われたものをすべて奪い返していく。職場、地域、学校、医療、そして労働者の共同性も奪い返し、新しい社会を作っていく。そういう力が労働者の団結、労働組合にかかっている」-この根底からの訴えのなかにすべてが凝縮されている。
 「震災復興」「震災非常時」だと賃下げ、人員削減、労働強化だ。もういい加減にしろ、現場の怒りは絶対噴出している。この怒りを押さえつけているが体制内指導部連中だ。これを打倒し、職場支配権を労働者が奪い返し、闘いの拠点に作りかえることが、怒りの結集軸になる。

 労働組合をめぐる攻防が一切
 5月15日沖縄で開催された全国労組交流センター臨時拡大全国運営委員会の議案提起で「新自由主義攻撃という場合、中曽根が労働組合解体の一点に攻撃を絞り上げてきた。国鉄分割・民営化攻撃のこの単純な真理を真正面から見ないといけない。中曽根を先頭に、政府・自民党、旧国鉄、裁判所、マスコミが総がかりになって、労働運動の中心的存在であった国労と国鉄労働運動を解体するために強行したのが国鉄分割・民営化攻撃だった。今回の原発事故によって暴かれた原発推進の構造も全く同じだ。
 国鉄分割・民営化から24年間、今日までずっと攻防の焦点は労働組合だったということ。この一点で立ち向かえなかったのが労働運動の側だった。この関係をひっくり返さなかったら、震災以後の情勢をいろんなことをいっても何も始まらない。ここが6・5集会の核心的ななところ」とある。
 組合幹部は腐っていても現場は腐っていない。同じ怒りを共有している。しかし闘っても勝てないという絶望、勝利の展望が見えないだけだ。
 昨年「4・9政治和解」と対決し、全国に国鉄闘争全国運動、動労千葉を支援する会、ともに闘う国労の会を立ち上げて、すべて国鉄方式で「解雇自由、資本の責任は一切問わない」という攻撃を核心的なところで打ち破ってきた。
 
 職場で、地域で徹底的に組織しよう! 6・5へ!
 問われているのは、職場だ。
 動労千葉物販を活用しよう。さらに闘う国労原告団物販をてこに、職場・地域での組織化を開始しよう。物販闘争も立派な職場闘争だ。夏・冬と定期的に恒常的に展開することは決して小さなことではない。
 連日発行されている「救援対策本部ニュース」を活用しよう。被災地仙台・福島・茨城で労働組合を拠点として闘う仲間がいる。「生きることそのものが闘い」という被災地で闘う仲間との連帯は、何よりも自分の職場・地域で隣の労働者との団結を作り、拠点を作り上げていくことだ。全国で闘う労働組合を甦らせる闘いこそが、被災地労働者との真の連帯だ! 
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