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被災地仙台支援行動報告、第4弾-6・11行動へ!

5月26,27日、被災地仙台支援行動、報告第4弾です。

 27日は、朝、仙台市役所の6・5決起を訴えるビラまきを現場の労働者と共にやりました。

 そのあと、仙台市の南蒲生浄化センター(汚水処理施設)を訪ねました。
消毒液やマスク、カップめんなどをもっていき、そこで30分くらい所長さんと組合の分会長から当時の様子などを聞かせていただきました。

 仙台市の汚水の7割を処理しているということです。震災直後「100回回して1センチ上がるというポンプを必死に回す」「そうしないと汚水が逆流して家庭のトイレから噴き出してくる」「そうなったら大変」と-いつ津波が襲ってくるかわからないなかで仕事に全力をあげる、自分たちが職場を回しているという労働者としての誇りを感じました。
機器はすべて海水に浸水しバルブなどがだめになっているため、コントロール操作が出来ずすべて手作業でやっているということでした。

 所長自身は当日は本庁で会議があり職場に戻る途中で津波と遭遇、電信柱をしがみついて必死にこらえたということ。
何人もの人が流されていき「助けて」という声、「3・11で時間が止まっている」。「是非、現実を焼き付けて言ってほしい」と分会長の案内で津波が直撃した場所を見ました。
松林がなぎ倒されそのまま建物の中に、鉄骨が入ったコンクリートの建物がグニャッと折れ曲がっています。

 短い時間でしたが労働者が闘い生きぬき団結するためのの支援の一環としての交流となりました。

南蒲生センターでは分会で動労千葉物資販売を取り組んでいるとのことです。
物販を通した団結作りが重要だと改めて思いました。

震災前の南蒲生浄化センター(仙台市ホームページから)
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津波が押し寄せ,職員等101人が管理棟の4階屋上に避難し,難を逃れました。
(仙台市ホームページから)
image003.jpg

所長さんと組合分会長と交流
IMG_1761.jpg

押し寄せた津波は、松林をなぎ倒した。松林は建物の中に突っ込んだ。
IMG_1764.jpg

津波は鉄筋入りコンクリートの建物をグニャッと押し曲げた。
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IMG_1768.jpg

津波は道路のガードレールをも押し曲げた
IMG_1779.jpg
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