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解雇撤回を投げすて、これが労働組合か-国労の歴史的な裏切りを弾劾する!

7月28日、静岡県伊東市で、国労全国大会が開催。
国労は、ここで、25年にわたって闘ってきた1047名解雇撤回闘争を終わりにし、闘争団員から組合員籍をはく奪し、闘争終結を宣言しようとしている。
こんなことは絶対に許せない。

国家権力と一体となって闘争団員を排除しようとする国労本部を弾劾!
s20110728c.jpg

しかし、ちょっとまってほしい。
1047名解雇撤回闘争は解決したのか。4者・4団体が言ってきた「雇用・年金・解決金」はどうなったのか。

労働組合が解雇撤回を投げすてる、これはもう労働組合とは決していえない。

たしかに、国鉄分割・民営化攻撃は、中曽根による戦後政治の総決算をかけ、総評労働運動の中軸であった国労を解体することを目的とした大攻撃であった。

しかし、動労千葉の闘いと国鉄1047名解雇撤回闘争は、「不当な解雇は絶対認められない」という労働組合として、労働者として絶対に認められないあたり雨の主張だ。
だからこそ、全国に100万とも言われる支援陣形が作られてきた。

静岡市内で国労歩武の裏切り・転向を弾劾、7・28総決起集会を開催
IMG_2727.jpg

闘えば勝利の展望は切り開かれることを示している。
しかし、国労本部は「闘っても勝てない」といって、闘いを放棄する。いやそればかりか闘い続けようとしている仲間を見殺しにしようとしている。
これは絶対に許せない

3・11震災情勢、福島原発事故-情勢は一変している。
この時代にこそ、解雇撤回という労働組合としての当たり前の、原則的な闘いが登場するときだ。
そのときに、労働者、特に青年労働者の怒りと結びつき、怒りがひとつの力となって、政府・資本を打倒することができる。

労働者は闘ってこそ自らの権利や生活を切り開くことができる。
労働者が社会の主人公なのだ。

国労の変質-しかし、問題の本質は何一つ変わっていない。
資本と労働者は非和解であること。
力関係ですべて変わるのだ。

政治和解を拒否し、「解雇撤回」を貫く国労闘争団と共に、動労千葉と共に、歴史的な闘いに、そしてその勝利を勝ち取るために、闘おう。闘いはこれからだ。
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